必見!! ChatGPT×商用利用、 利用規約やポリシーから注意点を徹底解説!

今話題のChatGPT(チャットGPT)。
企業での導入事例も増え、自社でもChatGPTを導入したいと考えている方も多いのではないでしょうか。
導入にあたり様々なリスクがあるといわれていますが、
この記事では「利用時の規則」という観点から、安全にChatGPTを利用するための情報をご紹介します。
記事の内容は、OpenAI(ChatGPTの運営会社)が提供しているサービス共通のTerms of use(利用規約)、Usage policies(利用ポリシー)、Brand guidelines(ブランドガイドライン)をもとに作成しています。
最新情報は各ページでご確認ください。
サービス利用時の禁止事項
以下の目的で、OpenAIの各サービスを利用することは禁止されています。
- 違法行為
- 児童の性的虐待・性的搾取、あるいは児童虐待に関するコンテンツ
- 嫌がらせ、暴力目的のコンテンツ
- マルウェアの生成
- 兵器の開発、軍事戦争目的、自殺や自傷、摂食障害を推奨するコンテンツ
- ギャンブルな融資などの経済的リスクが高い活動
- 詐欺やそれに近しい活動
- アダルトコンテンツ、アダルト産業、出会い系アプリ
- 政治運動またはロビー活動
- プライバシー侵害
- 有資格者が確認していない、法的アドバイスの提供や、無許可の法律実務への関与
- 有資格者が確認していない、金融に関するアドバイスの提供
- 特定の病気を患っていると伝えること、または病気の治療や治療法について説明すること
- リスクの高い政府の意思決定
特に注意すべきなのは、法律、金融、医療 など、専門的知識が必要な分野でのコンテンツ生成が制限されている点です。
これは、誤った情報が提供されることで、ユーザーに混乱や損害をもたらす可能性があるためです。
例えば、医療分野では、誤った治療法や薬の情報が提供されると、ユーザーの健康に重大な影響を与える可能性があります。
同様に、金融や法律のアドバイスも、専門的な知識や経験が必要とされる分野です。
したがって、これらの分野でのコンテンツ生成やアドバイス提供は、有識者による確認が必要とされています。
これらの分野にかかわるコンテンツを生成し利用する場合には、必ず有識者への確認を行い、情報の正確性と安全性を確保しましょう。
OpenAIの技術をもとに開発した製品の命名に関する規則
OpenAIとの公式なパートナーシップを示唆するような表現の禁止
ChatGPTをはじめとするOpenAIの技術を使ったサービスについて説明をする場合に
OpenAIとの公式なパートナーシップを示唆するような表現("built with" "developed with")は禁止されています。
OpenAIの技術に基づいて開発されていることを表現する場合は、"powered by", "built on"を使用しましょう。
[良い例]
- Meowlytics powered by GPT-4
- Meowlytics built on GPT-4
- Meowlytics developed on GPT-4
[悪い例]
- Meowlytics with GPT-4
- Meowlytics AI by OpenAI
- ChatGPT for Meowlytics
「〇〇GPT」という命名の禁止
サービス名やアプリの名称にGPTを含むことは禁止されています。
- GPT4Meow,
- MeowGPT
まとめ
この記事では、OpenAIの利用規約、利用ポリシー、ブランドガイドラインをもとに、ChatGPTを商用利用する際の注意点についてご紹介しました。
法律、金融、医療などの専門的なコンテンツを生成する際には特に注意が必要です。
ChatGPTを利用する際には規約を遵守し、安全にChatGPTを利用してくださいね。
この記事は、利用規約違反で訴えられないことを保証するものではありません。
最新情報はOpenAIのTerms of use、Usage policies、Brand guidelinesをご確認ください。
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